環境への悪影響|ルールを守ってジギング船で釣りを思い切り楽しもう!

ルールを守ってジギング船で釣りを思い切り楽しもう!

船に固定している釣り竿

環境への悪影響

釣り竿を握っている男性の手元

今日では女性でも釣りを趣味としている人が増加していて、様々な方面から釣りをビジネス化している業者が存在しています。
その結果、色々な人が釣りの楽しさを知り、釣りを楽しむようになりました。これは大変良いことだと筆者も思います。
しかし、それと同時に様々な問題が発生しているのもまた事実です。

例えば、進入禁止になっている危険な場所で無断で釣りを行っていることは有名な問題の1つです。
少しでも大物を釣りたいという欲からでしょうが、その結果亡くなってしまっている人も何人もいます。

また、釣り人のマナーの悪さから魚の生息地にゴミが大量に発生するようになってしまって、水が汚染されてしまって魚に対して悪影響を与えているという問題もあります。
他には河川などでテグスによって野鳥の命も奪ってしまうということが起こってしまって生命体のバランスを崩してしまうといったことも起こってしまっています。
釣り人のモラルの低下も問題視されています。

そして、外来種の繁殖も問題です。
ペットにしていた魚を捨てたり、釣り人が自分たちがより遊びたいがために意図的に外来種を放流してしまったというケースです。

それらが繁殖していった結果、日本の固有種、希少種が減少してしまうといったことも多く起こってしまっています。
こういったことから外来種をつり上げた際にはキャッチ・アンド・リリースを禁止するといった条例を設けている都道府県も存在しています。
琵琶湖には外来種を収納するボックスがいたるところに置かれており、釣り上げたブラックバスやブルーギルはそこに入れるよう推奨されています。

外来種でなくとも本来そこにいない種類の魚の放流・移動で生態系のバランスが崩れてしまうということも起こっておりとても深刻な問題となっているのです。
いずれにせよ、人間のエゴによって起こっている問題であることは確かです。